第43回
子供が生まれた!しかし、実はもともと子供が苦手という人は結構いるようです。
特に末っ子として育った人は、あやされたことはあるけど、あやしたことはない人が結構いるようで、今回はそんな人のために、子供と遊ぶ方法をご紹介します。
いないいないばあ
これは昔からの定番ですよね。特に生まれた姿ようやく目が見えるようになったころは、手で顔を覆うと、いなくなったように見えるそうです。
また1歳を過ぎてからもどこかに隠れて、現れるととても喜びます。隠れたり現れたりを繰り返すと爆笑間違いなしです。
お腹にぶーっと息を吹きかける
お腹に直接口を助けて、ブーっと音を鳴らす要領です。はまれば爆笑が止まりません。
泣いていて気を紛らわしてあげたいときに、とても効果的だと思います。
抱っこでそのまま大きく傾ける
抱っこだけだとあまり笑いませんが、逆さにしてみたり、横にしてみたり、少し振り回してみるととても喜ぶことがあります。
首が座ってないのに、やってはいけませんが、6ヶ月ぐらいで体がある程度身体がしっかりしてきたなぁと思ったら、様子を見つつやってみましょう。
膝の上でバウンドさせる
ポン、ポン、ポーンなど、効果音をつけながら、膝の上に乗せて、向かい合わせで、バウンドさせます。これも激しさは調整する必要がありますが、
リズムと動作の合わせワザで子供はとても喜びます。
走って追いかける
ある程度安定して歩けるようになったら、後ろから追いかけてみましょう。なぜか分かりませんが、逃げながら大喜びします。
どこかの角にぶつからないような注意する必要がありますが、とてもシンプルに喜んでもらえる方法です。
高い高いの後そのまま飛行機
高い高いをしたまま、そのまま飛行機を飛ばすようなイメージで、部屋中を空中遊泳させてあげましょう。
そして最後にクッションなどに頭をちょこんとつけて明けで到着の合図です。
ママのほっぺをゴールにしてもよいですね。
とても喜びます。
まとめ
いかがでしたか?
子供はとても単純なことで喜んでくれます。 あまり難しいことを考えずに、とにかく肌を触れ合ったりしてあげるだけで、喜んでくれる時もあります。
それは笑わんのかい!?ってこともありますが、いろいろ試してみて、その子の好みの遊び方を見つけてあげるのも楽しいですね^_^
子育ては楽しみながら!